ちな自分は大学時代に住んでいた徳間荘という安アパートに建築学科の先輩がいていろいろ教えてもらいました。狭いアパートでドラフタ使って図面を描く課題ですが、自分は3Dで可視化ができるので…そのうち図面を見て「あれ?この階段おかしくない?可視化して見たよ」とか言えるところまではいく

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なぜ手練れの建築士ではなく学生がやるべきなのか?建築士がやると別の意味が出てきてしまう、学生さんが勉強を兼ねてやるぐらいがちょうど良いから。 実際の空間サイズで「階段寸法は蹴上23cm以下、踏面15cm以上、階段と踊り場の幅75cm以上」とか「天井高は室内の2.1m以上」とか観たいし変えて見たい

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このへんは建築士の勉強をしている学生さんが建築基準法をしっかりVRの建築に組み込んでいく活動がだいじと思う 現実の制約を無視するのは簡単だけど、人間の大きさや感覚(天井高や階段など)は変わらないので。基準は既にしっかりあるので国家試験の準備も兼ねて。 https://t.co/5wcz9nE3b6

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